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異例の「人事異動」 会社員のままドイツ移籍した車いすバスケ選手

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チームメートらとの記念撮影に納まるケルン99ersの秋田啓選手(右端)=ドイツで(あいおいニッセイ同和損保提供)
チームメートらとの記念撮影に納まるケルン99ersの秋田啓選手(右端)=ドイツで(あいおいニッセイ同和損保提供)

 今年9月、一人の車いすバスケットボール選手がドイツリーグに移籍した。アスリートの海外移籍は数あるが、会社員の立場のまま「現地法人への出向」という異例の形をとったのだ。挑戦はなぜ実現したのか。

40歳でも日本代表に

 「このタイミングでドイツに送り出してくれるあいおいに、とても感謝しています。今まで経験できなかったことが経験できると思っています」

 そう語るのは、東京パラリンピックで日本代表として銀メダルを獲得した車いすバスケットボールの秋田啓選手(32)=あいおいニッセイ同和損保。ドイツリーグ「ブンデスリーガ」の強豪・ケルン99ersへの加入を発表した8月30日の記者会見で、会社への感謝の気持ちと初の海外移籍へ意気込みを述べた。

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