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中国と台湾の対立が先鋭化しています。日米をはじめ、ASEANや欧州も巻き込んだ対立の行方は。

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米中「安定した低空飛行」維持の見通し 首脳会談開催で対話環境整う

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青山瑠妙氏=2017年4月8日、森忠彦撮影
青山瑠妙氏=2017年4月8日、森忠彦撮影

 14日にインドネシアで実施された米中首脳会談のポイントや今後の両国関係の見通しなどについて専門家に聞いた。

青山瑠妙 早稲田大大学院教授

 中国共産党大会と米中間選挙が終わったタイミングで米中首脳会談が開催でき、前向きなイメージを打ち出せたことには重要な意味がある。8月のペロシ米下院議長の訪台後に中断していた気候変動問題などの交渉も再開する見通しになり、衝突回避に向け対話できる環境が整った。対立の流れを変えるには至らなかったが、少なくともバイデン米政権1期目の残り2年は米中が「安定した…

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