教職員の働き方「定額働かせ放題」に警鐘 内田良氏が講演

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
教職員の長時間労働問題について講演する名古屋大大学院の内田教授=長崎市で2022年11月12日午後1時55分、樋口岳大撮影
教職員の長時間労働問題について講演する名古屋大大学院の内田教授=長崎市で2022年11月12日午後1時55分、樋口岳大撮影

 「ブラック部活動」などの著書で知られる名古屋大大学院の内田良教授が「学校のリスクを見える化する―部活動改革から働き方改革まで」をテーマに長崎市で講演した。内田教授は、長崎県内の私立高で部活顧問を務める職員の残業代請求訴訟で学校側が部活動指導などを「労働時間」と認めて和解したことを「非常に画期的」と評価し、公立校教職員の働き方にも反映させるべきだとの考えを示した。

 講演会は12日、県教職員組合などでつくる「県教育を語る会実行委員会」が主催し、約100人が参加した。

この記事は有料記事です。

残り415文字(全文649文字)

あわせて読みたい

ニュース特集