切り取る福井の魅力 へしこなど17種、土産と観光パンフを一つに

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JR福井駅前の複合施設ハピリン内の土産店「かゞみや」のキリトリップ売り場=福井市中央1で2022年10月20日午後2時39分、大原翔撮影
JR福井駅前の複合施設ハピリン内の土産店「かゞみや」のキリトリップ売り場=福井市中央1で2022年10月20日午後2時39分、大原翔撮影

 福井県観光連盟が、県内の風景や観光地の写真や情報をパッケージにして小袋サイズの土産に包んだ商品シリーズ「キリトリップ」を開発、全17種類を県内12店で販売している。県内の観光情報と土産をパッケージ化することで、土産をもらった人に福井の魅力をより詳細に伝え、来県のきっかけにするのが狙い。同連盟の担当者は「福井の土産品はほかにも種類が豊富なので、今後さらにラインアップを充実させていきたい」と意気込む。

 2024年春に北陸新幹線がJR敦賀駅(福井県敦賀市)まで延伸される福井開業を見据え、観光連盟は20年度、既存の旅行客に少ない20~30代の女性客をターゲットとした土産品の企画に着手。キリトリップの名称は、福井の景色や魅力を小分けに“キリトリ(切り取り)”、手に取った人が福井に“トリップ(旅行)”したくなる商品にしたいという思いから付けた。県や市町で観光情報などの発信を担当する女性などによる審査で…

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