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札幌冬季五輪招致

2030年冬季オリンピック・パラリンピック開催へ向けて、札幌市が招致活動を進めています。招致の動き、課題をリポート。

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札幌オリパラ招致の賛否は? 経費170億円増、汚職事件に不信感

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札幌市役所(奥)前にある1972年札幌冬季五輪の聖火台=札幌市中央区で2021年11月29日、
札幌市役所(奥)前にある1972年札幌冬季五輪の聖火台=札幌市中央区で2021年11月29日、

 2030年冬季オリンピック・パラリンピックの招致を巡り、札幌市が開催経費は約170億円増の約3000億円となるとの見通しを公表し、賛否の声が上がっている。市が実施した市民対象の意向調査から約8カ月。毎日新聞は11~12日、札幌市中心部で市民に改めて聞いた。あなたは招致に賛成ですか――。【谷口拓未、山田豊】

 記者2人は11日午前、札幌市中央区の大通公園で街頭取材を開始した。賛成派からまず聞こえたのは、新型コロナウイルス禍、円安や物価高といった生活不安から脱したいという切実な思いだった。

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