学校が一番? 「不登校生徒、成長段階に合わせて支援を」

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民家を改装したフリースクール「えすぺらんさ」の説明をする上村さん=福岡市東区で2022年11月1日午後4時6分、山口桂子撮影
民家を改装したフリースクール「えすぺらんさ」の説明をする上村さん=福岡市東区で2022年11月1日午後4時6分、山口桂子撮影

 福岡市長選の投開票日まで4日と迫る中、九州最大の160万都市の課題を探った。

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 平日昼下がり、福岡市東区にあるフリースクール「えすぺらんさ」では、中学3年生の男子生徒が60代女性のボランティアから個別授業を受けていた。別の部屋では、学校で実施されている定期考査を受ける中学3年の男女2人の姿もあった。

 小学生から高校生まで約10人が利用する同スクールは、児童・生徒に応じた学習を進めている。戸建ての民家を改装し、教員免許を持つ職員やボランティア計16人で運営。県から年間約100万円の補助を受け、不足分は寄付会費でまかなう。

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