痛風やがんの痛み原因たんぱく質特定 モルヒネ代替薬開発に期待

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 痛風やリウマチ、がんや外傷で起きる「持続する強い痛み」の原因となるたんぱく質を特定したと、和歌山県立医大と北海道大、兵庫医大のチームが発表した。モルヒネなど医療用麻薬に代わる新たな薬の開発につながる可能性がある。論文が米科学アカデミー紀要に掲載された。

 医療用麻薬は脳の痛み伝達と関係のない部位にも作用し、呼吸の抑制や嘔吐(おうと)などの副作用のほか、依存症リスクが…

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