人工冬眠で臓器負担軽減、マウスで確認 「優しい手術」の可能性

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人工冬眠について説明する理化学研究所の升本英利上級研究員=神戸市中央区で2022年11月14日
人工冬眠について説明する理化学研究所の升本英利上級研究員=神戸市中央区で2022年11月14日

 理化学研究所と京都大のチームは、マウスの脳にある特定の神経を刺激して冬眠に近い状態にし、手術時の臓器負担を軽減できる可能性を確認したと発表した。升本英利・理研上級研究員は「人で実用化できれば体に優しい手術が可能になる」と話した。

 チームによると、大動脈瘤(りゅう)などの血管手術では人工心肺を使って…

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