米マイクロソフトCEOが東京で講演 4年ぶりの来日

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東京都内で講演する米マイクロソフトのサティア・ナデラ会長兼CEO=東京都渋谷区で2022年11月16日、山口敦雄撮影
東京都内で講演する米マイクロソフトのサティア・ナデラ会長兼CEO=東京都渋谷区で2022年11月16日、山口敦雄撮影

 米マイクロソフトのサティア・ナデラ会長兼最高経営責任者(CEO)は16日、東京都内で講演した。ナデラ氏の来日は4年ぶり。エネルギー危機やインフレで経営環境が厳しさを増す中、「少ないリソースで多くを実現しなければならない。デジタル技術がその役割を果たす」と述べ、同社のクラウドサービスが日本企業の成長の役に立つとアピールした。

 実例として農業の課題解決を目指す宮崎県のベンチャー企業「AGRIST(アグリスト)」の取り組みを挙げた。同社は農家の高齢化に伴う働き手不足の解消を目指し、人工知能(AI)と収穫ロボットを活用した次世代農業の構築を目指している。ナデラ氏は「農業の自動化に向けて素晴らしい工夫がみられる。日本のスタートアップの成果だ」と語った。

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