日医工、経営再建交渉を継続 取引金融機関などの合意得られず

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 経営再建中の大手ジェネリック医薬品(後発薬)メーカー日医工は16日、債権者集会をオンラインで開いた。関係者によると、今年5月に申請した私的整理の一種「事業再生ADR」の交渉がまとまらず、25日に再び協議することを決めたという。メインバンクの三井住友銀行や北陸銀行といった債権者と債権放棄額などを最終調整し、再建方針を固める。

 16日の債権者集会ではADRの成立条件となる全ての取引金融機関などの合意が得られなかった。25日の再協議を経て、12月下旬以降の最終合意を目指す方針だ。

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