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ヤングケアラー

通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

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小学生の10%が「家族を世話」 ヤングケアラー実態調査 愛媛

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愛媛県庁本館=松山市で2022年8月19日午前11時57分、山中宏之撮影
愛媛県庁本館=松山市で2022年8月19日午前11時57分、山中宏之撮影

 家族の介護や世話をする子ども「ヤングケアラー」について、愛媛県は16日、2022年度に初めて実施した独自実態調査の結果を公表した。小学生は10・4%(9・6人に1人)▽中学生は4%(25人に1人)▽全日制高校生は2・3%(43・5人に1人)――が「世話をしている家族がいる」と回答。政府の20、21年度の調査結果の6・5%▽5・7%▽4・1%――と比べ、小学生は割合がより大きく、一定程度の子どもが家族のケアに追われる実態が判明した。

 アンケートは7月に県内の公立の小学5年から高校3年の児童生徒約7万人を対象にウェブ上で実施し、87%の6万人超が回答した。

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