高知の市有地活用、白紙に 東横インの提案選定されず

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複合施設オーテピアと、その西側(手前)にある市有地「西敷地」。活用策は再び白紙に戻った=高知市追手筋2で、松原由佳撮影
複合施設オーテピアと、その西側(手前)にある市有地「西敷地」。活用策は再び白紙に戻った=高知市追手筋2で、松原由佳撮影

 高知市の複合施設・オーテピアの西側市有地(追手筋2、約2500平方メートル)活用の選定委員会は16日、公募に唯一応じていたホテル業、東横イン(東京)の提案内容が選定基準に届かなかったとの答申を市に提出した。岡崎誠也市長は記者会見し、今回の公募を採用案なしで終える方針を示した。市有地活用策は再び白紙に戻る。21日に正式決定する。

 東横インは12階建て、229室のホテルを中心とした複合施設の建設を提案。親子で過ごせる空間やギャラリー、広場を設け、日曜日には駐車場に車を置かず無料開放するとしていた。

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