- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

精神障害について理解を深めてもらおうと、岐阜市の社会福祉法人「舟伏」がこのほど、「つながり―仲間って何だろう?」をテーマにフォーラムを開き、障害のある当事者と参加者が自らの経験を語り合うなどして交流した。
フォーラムでは桃山学院大の栄セツコ教授(社会福祉学)が講演。自らの精神科病院での勤務経験などを紹介しながら、「地域で安心して暮らしていくには、何よりも『仲間』の存在がいることが大きい。誰と出会うかでその…
この記事は有料記事です。
残り309文字(全文514文字)