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政策の「遺志継承」で結束狙う 安倍派が新たに三つの勉強会

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自民党清和政策研究会の「安全保障・防衛費PT」の会合で発言する大塚拓座長(左)。中央は安倍派会長代理の塩谷立氏=東京都千代田区の同党本部で2022年11月17日午後4時4分、竹内幹撮影
自民党清和政策研究会の「安全保障・防衛費PT」の会合で発言する大塚拓座長(左)。中央は安倍派会長代理の塩谷立氏=東京都千代田区の同党本部で2022年11月17日午後4時4分、竹内幹撮影

 自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会、97人)は派内に三つの新たな政策勉強会を設置し、17日に党本部で初会合を開いた。7月の安倍晋三元首相の死去後、後任会長を含む新体制の発足が依然として見通せない中、安倍氏が重視してきた政策の議論に力点を置いて「遺志継承」を示すことで、派内の結束を促す狙いがあるとみられる。

 同日開かれたのは「安全保障・防衛」に関するプロジェクトチーム(PT)。初会合には派閥幹部を含む約20人が参加した。PT座長の大塚拓・前党国防部会長は冒頭、「安倍会長のもとで安全保障、防衛政策、魂を込めて取り組んできた」と強調。年末の国家安全保障戦略など安保関連3文書改定や予算編成に向けて、月内に3文書への提言をまとめる方針だ。

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