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日本一小さな自治体、富山県舟橋村で22日に告示される村長選が42年ぶりに選挙戦となる見通しとなった。役場の職員間で長年横行していたパワーハラスメントを放置したなどとして2度の不信任決議を受けて失職した前村長は再選出馬を断念し、新人同士の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。無投票に慣れてきた村民たちは何を思うのか。
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日本一小さな自治体、富山県舟橋村で22日に告示される村長選が42年ぶりに選挙戦となる見通しとなった。役場の職員間で長年横行していたパワーハラスメントを放置したなどとして2度の不信任決議を受けて失職した前村長は再選出馬を断念し、新人同士の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。無投票に慣れてきた村民たちは何を思うのか。
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