「毒親」による虐待 “サバイバー”が描く深い傷 作品展開催へ

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毒親アートフェスを主催する杉山佐和子さん=福岡市中央区で2022年10月27日午後3時6分、河慧琳撮影
毒親アートフェスを主催する杉山佐和子さん=福岡市中央区で2022年10月27日午後3時6分、河慧琳撮影

 虐待や過干渉など子どもの成育に悪影響を及ぼす「毒親」をテーマにした作品展「毒親アートフェス」が19、20日、福岡市中央区の市市民福祉プラザで開催される。熊本市のウェブデザイナー、浅色さん(仮名)が2018年から全国で開いている同フェスの巡回展で、NPO法人「LOCUS・虐待サバイバーをつなぐ会」(福岡市)が主催。浅色さんの元に全国から集まった約30点を展示する。

 作品展は虐待被害者らの作品を通じて毒親の存在や虐待の悲痛さを知ってもらう狙い。作品は虐待被害者の抱える深い傷が表現され、見る者の胸に強く迫ってくるものばかりだ。

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