「前を向いて笑顔で生きていきます」 楓さん命日に小学校長誓う

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時折涙で言葉を詰まらせながら、児童らに話をする富雄北小の後藤誠司校長=奈良市の同校で2022年11月17日午前9時17分、代表撮影
時折涙で言葉を詰まらせながら、児童らに話をする富雄北小の後藤誠司校長=奈良市の同校で2022年11月17日午前9時17分、代表撮影

 2004年に奈良市の小学1年、有山楓さん(当時7歳)が誘拐・殺害された事件から17日で18年を迎えた。楓さんが通っていた市立富雄北小学校の後藤誠司校長(59)は事件当時、同校で教師を務めており、19年に校長として戻ってきてからは楓さんの遺族と交流を続けてきた。後藤校長が子どもたちに贈った言葉は次の通り。

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