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大相撲九州場所5日目の17日、関脇・豊昇龍が幕内では10年ぶりの決まり手となる、かわず掛けで翠富士を降し、1敗を守った。
前回は2012年春場所5日目にチェコ出身の隆の山が勢(現春日山親方)に決めた。
かわず掛けは、相手の左に付いたときは、相手の左足の内側に自分の右足を掛けて、跳ね上げながら体を反…
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残り190文字(全文340文字)
大相撲九州場所5日目の17日、関脇・豊昇龍が幕内では10年ぶりの決まり手となる、かわず掛けで翠富士を降し、1敗を守った。
前回は2012年春場所5日目にチェコ出身の隆の山が勢(現春日山親方)に決めた。
かわず掛けは、相手の左に付いたときは、相手の左足の内側に自分の右足を掛けて、跳ね上げながら体を反…
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