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“元専属シェフ”三瓶さんが見た素顔の「長友さん」 サッカー日本代表

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長友佑都(右)と妻の平愛梨さん(左)と一緒に写真に納まる三瓶さん=三瓶さん提供
長友佑都(右)と妻の平愛梨さん(左)と一緒に写真に納まる三瓶さん=三瓶さん提供

 サッカー日本代表DF長友佑都(36)=FC東京=を語れるお笑い芸人といえば、三瓶さん(45)だ。長友の妻で俳優の平愛梨さん(37)との縁を結んだキューピッドであり、“専属シェフ”としてプレーを支えた時期もある。三瓶さんに、4大会連続のワールドカップ(W杯)に挑むベテランの素顔を聞いた。

 「トルコのファンからすごく愛されていたし、試合中に外国人の監督と強い口調で言い合っていた。改めて、すごい人なんだなと思いましたね」

 長友がトルコの強豪ガラタサライでプレーしていた今から3年前、三瓶さんは長友夫妻のオファーを受け、専属シェフとなるべく約2カ月間、トルコのイスタンブールで過ごした。

 「最初に聞いた時は冗談だと思って真に受けていなかった。でも、何度か誘ってもらったのでこれは本気なんだと……」

 三瓶さんは料理好きで、福島県内の高校を卒業後に専門学校に進み、調理師免許を取得した。こうした経歴を知る2人からオファーがあったのは、活動拠点を東京から実家のある福島に移しながら、思い通りの生活にならずに悩んでいたころだった。「うまくいっていない時期に誘ってもらったので、運命を感じたというか。勘違いしちゃった」。2019年3月末に芸能活動を休止し、トルコへ渡ることにした。

 元々、長友には専属シェフがおり、「その方に教えてもらう見習いのような感じ」。長友の自宅から自転車で15分ほどの距離に住み、“試用期間”ながら月に約20万円の給料をもらったという。毎朝、スーパーで食材を買って長友宅に「出勤」。昼食や夕食の用意を担当した。

 「グラム単位で糖質制限をしたり、パスタは小麦粉不使用だったり、知識も豊富で…

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