特集

気候変動

気候変動対策強化へ世界が動き始めました。地球を守るために何が必要でしょうか。

特集一覧

COP27、会期延長 初議題の温暖化「損失と被害」支援で議論難航

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)会期末の非公式全体会合。気候変動に伴う「損失と被害」への支援のあり方などを巡り、昼夜を問わず協議が続いた=エジプト・シャルムエルシェイクで2022年11月18日、AP 拡大
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)会期末の非公式全体会合。気候変動に伴う「損失と被害」への支援のあり方などを巡り、昼夜を問わず協議が続いた=エジプト・シャルムエルシェイクで2022年11月18日、AP

 エジプト・シャルムエルシェイクで開催中の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)は18日までの予定だった会期を延長し、地球温暖化に伴う被害への資金支援のあり方などを巡って協議が続いた。

 COP27は6日に開幕。ロシアによるウクライナ侵攻後のエネルギー危機で化石燃料回帰の動きもある中、対策強化の機運を維持できるかが注目された。また、温暖化の悪影響に伴って生じた「損失と被害(ロス&ダメージ)」への資金支援が初めて正式議題になった。

 「損失と被害」への資金支援については、途上国側が新たな基金の設立を要求。先進国側は既存の支援の仕組みを活用することなどを主張し、議論が難航している。【シャルムエルシェイク岡田英、真野森作】

【気候変動】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集