39歳被告に無期懲役判決 新発田女性殺害 新潟地裁

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新潟地裁=新潟市中央区で2022年10月17日午後3時37分、池田真由香撮影
新潟地裁=新潟市中央区で2022年10月17日午後3時37分、池田真由香撮影

 新潟県新発田市で2014年に会社員女性(当時20歳)を殺害したなどとして殺人と強制わいせつ致傷、わいせつ略取誘拐の罪に問われた喜納(きな)尚吾被告(39)の裁判員裁判の判決で新潟地裁(佐藤英彦裁判長)は18日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。弁護側は公判で無罪を主張し、裁判員らの判断が注目された。

 起訴状などによると、喜納被告は14年1月、出勤途中に同市内で信号待ちをしていた女性が運転する軽乗用車に乗り込み、わいせつな行為をして約1週間のけがをさせた上、何らかの方法で溺死または窒息死させたとされる。女性は同4月、同市内の竹やぶから一部が白骨化した遺体の状態で発見された。

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