三菱重工じん肺訴訟、下請け勤務の原告控訴 地裁判決「悔しい」

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福岡高裁=福岡市中央区で、吉川雄策撮影
福岡高裁=福岡市中央区で、吉川雄策撮影

 長崎市の三菱重工長崎造船所で勤務中に粉じんを吸ってじん肺などになったとして、下請け会社の元従業員と遺族が損害賠償を求めた訴訟で、原告側は18日、原告30人中20人に計約1億2200万円を支払うよう命じた7日の長崎地裁判決を不服として、全員が福岡高裁に控訴した。三菱重工側は「対応を検討中」としている。原告側は控訴を決めた理由を「原告の一部しか訴えが認められず、賠償額も請求額から大幅に減額され…

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