朝乃山、4連勝で勝ち越し 548日ぶり本場所で大銀杏姿

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大銀杏姿で土俵に上がる朝乃山=福岡市の福岡国際センターで2022年11月18日午後2時54分、村社拓信撮影
大銀杏姿で土俵に上がる朝乃山=福岡市の福岡国際センターで2022年11月18日午後2時54分、村社拓信撮影

 大相撲九州場所6日目の18日、東幕下4枚目・朝乃山(28)=高砂部屋=が東十両12枚目・徳勝龍(36)=木瀬部屋=を破り、4連勝で勝ち越しを決めた。

 十両で実現した幕内優勝経験者同士の一番で、近大の先輩でもある相手を押し出した朝乃山は「自分は番付が幕下。そういうこと(幕内優勝経験者同士)は考えず、自分の相撲を取りきることを考えた。自分より重たい徳勝龍関なので、しっかり踏み込んでいこうと思って、前に出る相撲ができた」と振り返った。

 日本相撲協会の新型コロナウイルス感染対策ガイドライン違反で6場所出場停止などの処分を受け、大関から三段目まで陥落した朝乃山にとっては2021年夏場所11日目以来、548日ぶりの本場所での大銀杏(いちょう)姿だった。

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