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山本草太|Fun!フィギュア

ジュニア時代は全日本制覇、世界選手権3位など実績十分。オフシーズンはプログラムと調和できるよう4回転ジャンプの精度を高めてきた

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滑るごとに「覚醒」 山本草太、SPで新境地 フィギュアNHK杯

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男子SPの演技を終え、笑顔の山本草太=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月18日、貝塚太一撮影
男子SPの演技を終え、笑顔の山本草太=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月18日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯は18日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)があり、第3戦フランス大会2位の山本草太選手(中京大)は自己ベストを更新する96・49点で首位発進した。

 強く握った拳を何度も小刻みに動かした。SPで自らの壁を越え、今季世界最高得点を記録した山本選手は「ホッとしたという気持ち」と素直に喜んだ。

 「自分らしくいられるプログラム」というSP曲「イエスタデイ」に乗り、ゆったりとした滑りからは余裕すら感じられた。だが本人は「もう、必死だった」。それがいつも以上の集中力を呼んだ。

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