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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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森保ジャパン、守備のほころび露呈 W杯前の実戦で逆転負け

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【日本-カナダ】カナダに敗れて厳しい表情を見せる鎌田大地(中央)ら日本の選手たち=アルマクトゥーム競技場で2022年11月17日、宮武祐希撮影
【日本-カナダ】カナダに敗れて厳しい表情を見せる鎌田大地(中央)ら日本の選手たち=アルマクトゥーム競技場で2022年11月17日、宮武祐希撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会(20日開幕)に出場する日本代表(国際サッカー連盟=FIFA=ランキング24位)は17日、W杯前最後の実戦としてアラブ首長国連邦のドバイでカナダ代表(41位)と対戦し、1―2で敗れた。

 W杯本番に備える調整とテストの場という意味では、収穫はまずまずだろう。だが、結果はW杯で1勝も挙げたことがないカナダに逆転負け。守備のほころびが露呈し、チーム全体の成熟度には物足りなさも残る。

 狙いは選手起用からも明らかだった。直前まで試合があった欧州組の起用を抑え、5日のJ1最終節を最後に実戦から遠ざかる国内組は7人中6人が出場。個々で異なるコンディションの向上に重きが置かれた中で、代表経験の浅い相馬勇紀(名古屋)が先制点でアピールしたことは明るい材料だ。

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