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村元哉中・高橋大輔組|Fun!フィギュア

昨季は4大陸選手権で日本勢最高の2位。国際舞台で評価を高めた「かなだい」は結成3季目を迎え、どんな世界を表現するか

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かなだい、観客とラテンリズム 「踊りまくり」RD5位 NHK杯

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アイスダンスRDで演技する村元哉中、高橋大輔組=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月18日、貝塚太一撮影
アイスダンスRDで演技する村元哉中、高橋大輔組=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月18日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯は18日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナでアイスダンスのリズムダンス(RD)があり、昨季4大陸選手権2位の「かなだい」こと村元哉中選手、高橋大輔選手組(関大KFSC)は75・10点で5位発進した。

 テーマの「ラテン」を体現した軽快かつ繊細な演技で、観衆の心も躍らせた。点数が出た瞬間、高橋選手が作ったガッツポーズが、収穫の多さを物語っていた。

 「最初から踊りまくりたい思いで滑った」(村元選手)と、アップテンポの音楽に乗せた冒頭の振り付けで5点近いGOE(出来栄え点)を得た。第1戦のスケートアメリカではレベル1にとどまった最終盤のリフトは、最高評価のレベル4。高橋選手は「公式練習でリフトがうまくいかないなど、不安要素があった中でも集中できた」と振り返った。

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