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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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柴崎岳は先を見据える「過ぎた時間、戻らぬ」 サッカー日本代表

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練習で汗を流す柴崎岳=カタール・ドーハで2022年11月13日、宮武祐希撮影
練習で汗を流す柴崎岳=カタール・ドーハで2022年11月13日、宮武祐希撮影

 4年前のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表の主力だったMF柴崎岳(30)=レガネス=の立場は大きく変化した。控えに回り、インターネット上では「不要論」も飛び交う。しかし、心の奥底にあるものは変わらない。「日本代表のために何ができるかを表現できたら」

 9月のドイツ遠征。W杯カタール大会のメンバー発表前では最後の代表活動となった2試合を終え、柴崎はこう話した。

 「過ぎた時間は戻ってこない。先に向かって自分が何ができるか。過去を見るのではなくて、しっかりと先のことを考え、自分が準備できるか、成長するために何ができるかというところにフォーカスしています」

 昨年10月のW杯アジア最終予選の第3戦。アウェーでのサウジアラビア戦で柴崎はバックパスを相手に奪われ、そこから決勝点を許して日本は敗れた。3試合を終えて1勝2敗の窮地に、次の試合から森保一監督はシステムを変更する。それまで主力だった柴崎はポジションを失った。

 それでも…

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