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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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吉田麻也の恩師は「中学生の彼に教わった」 サッカー日本代表

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W杯アジア最終予選のベトナム戦後、ピッチを一周してサポーターたちに笑顔であいさつする吉田麻也(中央)ら日本の選手たち=埼玉スタジアムで2022年3月29日、宮武祐希撮影
W杯アジア最終予選のベトナム戦後、ピッチを一周してサポーターたちに笑顔であいさつする吉田麻也(中央)ら日本の選手たち=埼玉スタジアムで2022年3月29日、宮武祐希撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で1次リーグE組の日本代表は1日午後10時(日本時間2日午前4時)から、第3戦でスペインと対戦する。

 主将として日本代表を引っ張る34歳の吉田麻也(シャルケ)は今大会に向け、強い覚悟を語っていた。「本当にこのW杯に懸けてきた」。言葉通り、チームメートと対話を重ね、経験の浅い選手には惜しまず助言しながらチームをまとめあげてきた。

 23日のドイツ戦。W杯初出場で同点ゴールを決め、歴史的勝利の立役者となった堂安律(フライブルク)は、チーム内でさまざまな展開を想定して話し合っていたことを勝因に挙げた。「麻也くんが先頭で話してくれた。0―1なら、ラスト20分まではOKだって話もしていて、まさにその通りで。たぶん、初出場の選手ではその意見は出なかった」

 代表活動中、吉田は常に輪の中心にいて、選手同士の意見をすり合わせてきた。練習やミーティングの場だけでなく、食事会場やバ…

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