シャンシャン、23年2~3月に中国返還 上野動物園のパンダ

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上野動物園正門(奥)と上野公園内に設置されたパンダ柄の郵便ポスト=東京都台東区で2022年5月、松井勇人撮影
上野動物園正門(奥)と上野公園内に設置されたパンダ柄の郵便ポスト=東京都台東区で2022年5月、松井勇人撮影

 東京都は18日、上野動物園(台東区)のジャイアントパンダ、シャンシャン(雌、5歳)の中国への返還時期が2023年2月中旬~3月上旬ごろに決まったと発表した。当初は20年12月に返還される予定だったが、新型コロナウイルスの影響でこれまで4回延期。12月31日の期限をさらに3カ月延長した上で返還することになった。

 都の担当者によると、航空機の定期便の運休や中国の「ゼロコロナ政策」により専門家やスタッフの行き来が難しかったことなどから、およそ半年ごとに返還を延期してきた。今回、体制が整い、中国側と協議して返還が決まった。

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