「10増10減」神奈川は市区内分割解消 有力議員も戦略見直し急務

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 衆院小選挙区を「10増10減」する公職選挙法改正案が18日、成立した。神奈川県内では2選挙区が新設され、全20区となる。また11選挙区で境界線が見直され、県内の市区内での分割は全て解消される。【岡正勝】

 新たに設けられる19区には、これまで7区と8区に分割されていた横浜市都筑区に加え、9区と18区にまたがっていた川崎市宮前区が入る。20区は、14区と16区に分かれていた相模原市南区と、13区と16区になっていた座間市で構成される。

 境界線の主な変更では、7区が横浜市港北区のみとなり、8区は同市緑区、青葉区となる。9区は川崎市多摩区、麻生区で、18区も同市中原区と高津区で構成されることになった。これまでは、横浜市都筑区▽川崎市中原区、宮前区▽相模原市緑区、南区▽座間市--の4市5区で選挙区が分かれていたが、すべて解消される。

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