24歳記者、滋賀県警機動隊に体験入隊 身に染みた安全守る職責

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約7キロの重装備を身につけ、ジュラルミンの盾を持つ記者=滋賀県警機動隊提供
約7キロの重装備を身につけ、ジュラルミンの盾を持つ記者=滋賀県警機動隊提供

 山岳遭難や水難事故での救助、大規模なテロや災害時に現場に駆けつける、滋賀県警機動隊。9日に報道機関向けに行われた機動隊の訓練体験に新人記者(24)が参加し、県民の安全を守るための厳しい訓練に迫った。

 県警機動隊には20~33歳の隊員が36人所属し、日々、訓練を積んで有事に備えている。訓練体験は新型コロナウイルスの影響で3年ぶりに行われ、▽潜水訓練▽治安警備訓練▽山岳遭難救助訓練に女性2人を含む記者5人が参加した。

 どんな厳しい訓練をするのだろうと身構えたが、訓練前に松生弘隊長から「『治安の最後の砦』と呼ばれる機動隊の厳しい訓練の一部を体験してもらいたい。きつい訓練はさせないので大丈夫」と言われ、すっかり安心してしまった。

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