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村元哉中・高橋大輔組|Fun!フィギュア

昨季は4大陸選手権で日本勢最高の2位。国際舞台で評価を高めた「かなだい」は結成3季目を迎え、どんな世界を表現するか

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頭上から「頑張って」、高橋大輔はこらえた 村元哉中と支え合い

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アイスダンスFDの演技を終え村元哉中(左)を抱き締める高橋大輔=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影
アイスダンスFDの演技を終え村元哉中(左)を抱き締める高橋大輔=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯は19日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナでアイスダンスのフリーがあり、リズムダンス(RD)5位の「かなだい」こと村元哉中選手、高橋大輔選手組(関大KFSC)は103・68点、合計178・78点で6位だった。

 額や目元が汗で光り、息は弾み続ける。滑り終えた高橋選手の様子が、華麗な演技の裏側にある過酷さを示していた。「後半のパートに入り、脚に(疲れが)来てしまった。気持ちと体で表現することができず悔しい」と振り返った。

 NHK杯は、かなだいが2年前に公式戦デビューを飾った舞台だ。「スタートから思い切りやろう」(高橋選手)と意気込み、前半のリフトで最高評価のレベル4を得た。

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