兵庫・尼崎市長選 現市長後継・松本氏が初当選 維新新人を破る

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当選を確実にし、ボランティアらと「尼崎の次の未来をともにつくろう」と拳を上げる松本真氏(前列右から2人目)=兵庫県尼崎市七松町1の事務所で2022年11月20日午後8時28分、亀田早苗撮影
当選を確実にし、ボランティアらと「尼崎の次の未来をともにつくろう」と拳を上げる松本真氏(前列右から2人目)=兵庫県尼崎市七松町1の事務所で2022年11月20日午後8時28分、亀田早苗撮影

 兵庫県尼崎市長選は20日投開票され、無所属で前市教育長の松本真氏(43)が、日本維新の会公認で社会福祉法人理事長の大原隼人氏(44)を破り、初当選した。維新対非維新の新人同士の一騎打ちは、「市民派」の稲村和美市長が後継指名した松本氏が勝利し、大阪府外で初の維新公認首長誕生とはならなかった。投票率は32・77%(前回24・71%)だった。

 松本氏は事務所で支援者に感謝の言葉を述べ、「厳しい戦いだったが、支援の輪がうねりとなった。皆さんと議論しながらしっかり政策を進める」と語った。

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