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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ警察「民間人の991遺体確認」 東・南部の奪還地域

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ウクライナ軍の戦車や車両など=ウクライナ南部ヘルソン州で2022年11月18日、ロイター
ウクライナ軍の戦車や車両など=ウクライナ南部ヘルソン州で2022年11月18日、ロイター

 ウクライナ国家警察は19日までに、南部ヘルソン、ミコライウ両州、東部ドネツク、ハリコフ両州のロシア軍から奪還した地域で、民間人991人の遺体が見つかり、3559件の戦争犯罪の証拠を収集したと明らかにした。地元メディアが伝えた。

「双方が捕虜拷問」と国連監視団

 一方、国連ウクライナ人権監視団のボグナー団長は15日、ロシアとウクライナの双方が捕虜に拷問していたとする調査結果を発表。戦場での国際法違反の実態が徐々に明るみに出てきている。

 ウクライナのモナスティルスキー内相によると、ヘルソン州で拷問された形跡のある63人の遺体が見つかった。「ロシアは市民も標的にしたため、より多くの拷問や埋葬の場所が見つかるだろう」と語った。

 国連の調査は、ロシア軍が捕虜とし、その後解放された男女159人に聞き取り調査。…

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【ウクライナ侵攻】

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