名古屋の緑地、金属盗相次ぐ 重り4t分、側溝のふた7枚

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戸田川緑地から盗まれたテント用の重り。重さは1個で20キロある=名古屋市提供
戸田川緑地から盗まれたテント用の重り。重さは1個で20キロある=名古屋市提供

 名古屋市港区と中川区にまたがる「戸田川緑地」で19日、テント用の鉄製重り220個と側溝のふた7枚(被害総額224万2000円)が盗まれた。緑地では10月下旬から側溝のふたや水道の蛇口などが相次いで持ち去られ、職員らが夜間にパトロールをするなど警戒を強めていたさなかだった。市内最大の公営公園の敷地内で、場所を変えながら被害が発生しており、「次はどこで……」と職員らは頭を抱えている。

 市によると、盗まれた重りはテントを支柱に固定するためのもので1個20キロ。緑地内のバーベキューエリアに80個が置かれ、残りの140個はバックヤードに積まれていた。24時間出入りができ、バックヤードも施錠されていなかったという。職員が周辺を確認すると、側溝のふた7枚も無くなっていた。

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