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山本草太|Fun!フィギュア

ジュニア時代は全日本制覇、世界選手権3位など実績十分。オフシーズンはプログラムと調和できるよう4回転ジャンプの精度を高めてきた

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山本草太がGP2戦連続2位 課題以上の収穫 フィギュアNHK杯

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男子フリーで演技する山本草太=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影
男子フリーで演技する山本草太=真駒内セキスイハイムアイスアリーナで2022年11月19日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、NHK杯は19日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の山本草太選手(中京大)は合計257・85点で2位だった。

 今季世界最高となる96・49点をマークしたSPの勢いそのままに、とはいかなかったが堂々の2戦連続2位。「課題はまだまだある」と優勝を逃した悔しさをにじませつつも、その表情はどこか充実感にあふれていた。

 昨季からSPは好位置につけてもフリーで失速して順位を落とすことが多かった。特に最近はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に苦手意識を持っていたという。この日も冒頭から3本の4回転ジャンプを成功させて流れに乗っていたかのように思えたが、3連続を予定していた最初の3回転半ジャンプで転倒した。

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