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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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開幕戦登場の南米エクアドルは台風の目となるか サッカーW杯

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3度目のW杯出場となった2014年ブラジル大会の1次リーグでフランス選手と競り合うエクアドルのマイケル・アロジョ(右)=ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で2014年6月25日、小出洋平撮影
3度目のW杯出場となった2014年ブラジル大会の1次リーグでフランス選手と競り合うエクアドルのマイケル・アロジョ(右)=ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場で2014年6月25日、小出洋平撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)では、過去に何度も実績や知名度があてにならない結果が起きている。20日開幕のカタール大会で台風の目となる存在として注目したいのが、開幕戦で開催国と対戦する国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の南米エクアドルだ。

 南米予選では大方の予想を覆す躍進を見せ、「最大のサプライズ」とも呼ばれた。2020年10月から22年3月まで長丁場で行われたW杯南米予選で4位となり、2大会ぶり4度目のW杯出場を決めた。

 エクアドルでプレー経験がある中川賀之(かずゆき)さん(45)は「02年のW杯初出場以降は組織的なサッカーへの変革期に入りました。近年、国内リーグの強豪クラブでは欧州出身の監督が指揮を執り、個の力と組織的なサッカーとの融合がなされ、若い選手の台頭もあって進化を遂げています…

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