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第102回全国高校ラグビー

第102回全国高校ラグビー大会(2022年12月27日~2023年1月7日)の特集サイトです。

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「東の横綱」桐蔭学園破った逆転劇 東海大相模、2大会ぶりの花園へ

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試合終了間際、桐蔭学園の反撃をしのぎ喜ぶ東海大相模の選手たち=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で2022年11月20日、角田直哉撮影
試合終了間際、桐蔭学園の反撃をしのぎ喜ぶ東海大相模の選手たち=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で2022年11月20日、角田直哉撮影

 全国高校ラグビー大会神奈川県予選は20日、決勝があり、東海大相模が14―13で桐蔭学園に競り勝ち、2大会ぶり10回目の出場を決めた。全国制覇3度を誇る桐蔭学園は8大会連続の花園出場はならなかった。

 「東の横綱」とも評される強豪相手に、堂々たる攻めっぷりだった。東海大相模は6点を追う展開で終盤を迎えても、集中力を切らさず、ボールを保持して分厚い桐蔭学園の防御網にぶつかり続けた。

 ピッチ中央付近では、バックスでボールを展開しながら徐々に前へ進み、ゴールが目前に迫ると、密集の近場で連続攻撃。後半26分、相手の防御が手薄になったスペースをロック山本圭悟選手(3年)が突いてトライを奪い、ゴールも決まり逆転に成功した。山本選手は「ゴール前でミスできない状況。『規律』と声をかけ合い、我慢して我慢して、やっと最後に自分の前が空いた」と劇的な場面を振り返った。

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