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北信越高校駅伝 男子、中越が4位 女子、十日町3位 /新潟

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3位でフィニッシュする十日町の南雲穂香=石川県小松市の小松ドーム前で2022年11月20日、深尾昭寛撮影 拡大
3位でフィニッシュする十日町の南雲穂香=石川県小松市の小松ドーム前で2022年11月20日、深尾昭寛撮影

 男子第59回、女子第35回北信越高校駅伝競走大会(北信越高体連など主催、毎日新聞社など後援)が20日、石川県小松市のこまつドーム前を発着点に行われた。新型コロナウイルスの影響で中止された一昨年大会を挟み、男子は佐久長聖(長野)が2時間6分14秒で24大会連続24回目、女子は長野東(同)が1時間10分47秒で14大会連続14回目の優勝を果たした。県勢のトップは男子が中越で4位、女子が十日町で3位だった。【阿部弘賢、深尾昭寛】

男子 中越が4位

4位でフィニッシュする中越の保坂航平=石川県小松市のこまつドーム前で2022年11月20日、深尾昭寛撮影 拡大
4位でフィニッシュする中越の保坂航平=石川県小松市のこまつドーム前で2022年11月20日、深尾昭寛撮影

 中盤で2位に後退した佐久長聖が6区で首位を奪い返し、逆転で勝利した。1区で山口竣平(2年)が先頭に躍り出ると、2区も首位をキープ。3区で逆転されたものの、4区小名祐志(1年)、5区遠藤大成(2年)が徐々に差を縮めると、40秒差でタスキを受け取った6区永原颯磨(2年)が区間賞の走りで一気に逆転。最後は2位に1分近い差を付けてフィニッシュした。

 遊学館は、3区のジョンソン・モゲニ(3年)の活躍などで3大会ぶりに2位に食い込んだ。また4位中越と6位富山商が県大会1位を上回る力走を見せた。

女子 十日町3位

 長野東が4区で首位を奪還し、そのままフィニッシュした。4区の佐藤悠花(3年)はトップと32秒差の2位でタスキを受け取ると、この区間唯一の9分台の走りでチームを首位に返り咲かせた。5区の赤羽真衣佳(3年)も後続の走者を引き離し、笑顔でフィニッシュテープを切った。長野東は計4区で区間賞に輝いた。

 鯖江は前回に続いての2位。2区の酒井心希(3年)は区間トップの走りを見せて、同校をレース中盤の首位に導いた。3位の十日町は前回の6位から三つ順位を上げた。

 長野日大(長野)、鵬学園(石川)、星稜(同)、敦賀気比(福井)は欠場した。

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