- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

松野博一官房長官は21日午前の記者会見で、北朝鮮が18日に発射し北海道・渡島大島の西方約200キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した弾道ミサイルについて、「本年2月及び3月に北朝鮮が発射した新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)級の『火星17型』と同型のものと推定される」と述べた。また「今年…
この記事は有料記事です。
残り216文字(全文366文字)
松野博一官房長官は21日午前の記者会見で、北朝鮮が18日に発射し北海道・渡島大島の西方約200キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した弾道ミサイルについて、「本年2月及び3月に北朝鮮が発射した新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)級の『火星17型』と同型のものと推定される」と述べた。また「今年…
残り216文字(全文366文字)