G7外相、北朝鮮を非難 ICBM発射は「安保理決議違反」

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画像はイメージ=ゲッティ
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 主要7カ国(G7)の外相は20日、共同声明を発表し、北朝鮮の18日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は国連安全保障理事会決議違反であり「最も強い言葉で非難する」と表明した。安保理による「さらなる重大な措置」を含め、国際社会が一致して強力な対応を取ることが求められていると訴えた。米国務省が明らかにした。安保理は21日に対応を協議する緊急会合を開く。

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、グテレス国連事務総長がICBM発射を挑発行為だと批判したことに「強い遺憾」を表明する崔善姫外相の20日付談話を報じた。北朝鮮が米国と安保理の動きを見ていると強調し、21日の安保理緊急会合での議論をけん制した。

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