米軍、MQ9の運用開始 無人偵察機で中国けん制 鹿児島・鹿屋

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米軍の無人偵察機「MQ9」=鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地で2022年11月5日
米軍の無人偵察機「MQ9」=鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地で2022年11月5日

 米軍は21日、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)に一時配備中の無人偵察機「MQ9」の運用を開始した。台湾有事への懸念が高まる中、南西方面の警戒監視態勢を強化し、海洋進出を強める中国をけん制する狙いがある。

 防衛省や米軍によると、MQ9は全長約11メートル、主翼幅約20メートル。最大高度は約1万5000メートル、滞空時間は32時間で、活動場所は東シナ海が中心。悪天候でも観測できるセンサーなどを搭載し、昼夜を問わず艦船の所在や乗組員の甲板上での行動を捉える…

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