軍隊のないコスタリカに学ぶ「平和国家のつくり方」 長崎で映画上映

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コスタリカの首都サンホセで行われたパレードで練り歩く子どもたち。国連や世界各国の旗を持っており、国際主義を重んじる姿勢がにじむ=ユナイテッドピープル提供
コスタリカの首都サンホセで行われたパレードで練り歩く子どもたち。国連や世界各国の旗を持っており、国際主義を重んじる姿勢がにじむ=ユナイテッドピープル提供

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグで日本代表が27日に対戦するコスタリカ。軍隊の不保持を憲法に明記し、実際に軍隊をなくして平和を保ってきた歴史は、同様の平和憲法を持つ日本とは対照的だ。そんなコスタリカの歩みをたどるドキュメンタリー映画が同日、長崎県五島市で上映される。主催者や配給元は「戦争や平和を考える機会に」と願う。

 上映会は27日午後4時半から五島市の福江島にあるパブ「ザ・ポートベロー」で開かれ、上映後の午後7時からは日本とコスタリカの試合のパブリックビューイング(PV)に移る。

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