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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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オフサイド判定わずか3秒 W杯で“幻の大会初ゴール”生んだ新技術

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【カタール-エクアドル】前半、エクアドルのバレンシア(中央)がヘディングでゴールネットを揺らすも、オフサイドでノーゴールとなる=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年11月20日、藤井達也撮影
【カタール-エクアドル】前半、エクアドルのバレンシア(中央)がヘディングでゴールネットを揺らすも、オフサイドでノーゴールとなる=カタール・アルホルのアルベイト競技場で2022年11月20日、藤井達也撮影

 20日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、審判員によるオフサイド判定を補助するため、映像や人工知能(AI)を用いた最新技術「セミ・オートメーテッド・オフサイド・テクノロジー」が新たに導入されている。判定までわずか3秒という早さが売りだ。

 同国北部アルホルのアルベイト競技場で行われたカタールとエクアドルによる開幕戦で試合開始早々、エクアドルのエンネル・バレンシアがヘディングシュートでゴールネットを揺らし、大会第1号ゴールと思われたが、この技術により取り消された。

 前回2018年ロシア大会に続き、誤審を防ぐために主審の判定を映像で補助するビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)がカタール大会でも採用されている。

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