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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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技術の差が出やすい? カタールW杯公式球「アル・リフラ」

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サッカーのW杯カタール大会公式球「アル・リフラ」のデザインを担当したフランツィスカ・ロエフェルマンさん=アディダス提供
サッカーのW杯カタール大会公式球「アル・リフラ」のデザインを担当したフランツィスカ・ロエフェルマンさん=アディダス提供

 サッカーのワールドカップ(W杯)で、大会ごとに製造されるのが公式球だ。11月20日に開幕するカタール大会用は「アル・リフラ」と名付けられた。果たして今回はどんなボールなのだろうか。

 目を引くのが青、赤、黄が随所に配色された鮮やかなデザインだ。「アル・リフラ」はアラビア語で「旅」を意味する。1970年メキシコ大会から公式球を担当するアディダス社で、ドイツ出身の女性、フランツィスカ・ロエフェルマンさんがデザインを担当した。W杯公式球に携わるのは、2014年ブラジル大会の「ブラズーカ」、18年ロシア大会の「テルスター18」に続いて3大会目だ。

 デザインはカタールの国旗や文化、建築物から着想を得ており、表面は伝統の真珠産業をイメージして光沢がある。ロエフェルマンさんは「フットボールの歴史に刻まれるアイコンを生み出すということは非常にワクワクする経験です」とコメントする。

 気になるのはボール自体の特徴だ…

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