- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

大相撲九州場所9日目の21日、先場所優勝の小結・玉鷲が幕内では57年ぶりの決まり手となる「合掌ひねり」で宇良を降し2勝目を挙げた。前回は1965年九州場所9日目で大心が前田川に決めた。合掌ひねりは、相手の首の背中側で両手を組み、左右どちらかにひねり倒す。両手が合掌する形になるためこの名がついた。取…
この記事は有料記事です。
残り147文字(全文297文字)
大相撲九州場所9日目の21日、先場所優勝の小結・玉鷲が幕内では57年ぶりの決まり手となる「合掌ひねり」で宇良を降し2勝目を挙げた。前回は1965年九州場所9日目で大心が前田川に決めた。合掌ひねりは、相手の首の背中側で両手を組み、左右どちらかにひねり倒す。両手が合掌する形になるためこの名がついた。取…
残り147文字(全文297文字)