616人の夢を乗せた手作りロケット、秋空に高く 滋賀の小学校

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児童の夢や決意を乗せ、青空に打ち上がるロケット=滋賀県草津市草津3の市立草津小で2022年11月11日午後1時26分、礒野健一撮影
児童の夢や決意を乗せ、青空に打ち上がるロケット=滋賀県草津市草津3の市立草津小で2022年11月11日午後1時26分、礒野健一撮影

 創立150年目を迎えた滋賀県の草津市立草津小(同市草津3)で全児童616人が将来の夢を記した手作りロケットを打ち上げる記念事業が行われた。計70基のロケットが青空に向かって飛び、児童や保護者から大きな歓声が上がった。

 同校は1873年9月に「知新学校」の名称で、草津市最初の小学校として開校した。創立150年記念事業は、今の児童たちの思い出に残るものにしたいと、火薬を使った手作りロケットの打ち上げを企画。町工場ながら宇宙ロケット事業に取り組む、北海道赤平市の植松電機がインターネットで公開している紙製ロケットの設計図をもとに、1~5年生は高さ約1・7メートル、重さ約150グラムの大型ロケットを各クラスで1基ず…

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