「服のチカラ」で考える難民問題 兵庫の中高生に広がる活動

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集まった子供服を手にする県立川西北陵高校の生徒。手前は手作りの回収箱=兵庫県川西市緑が丘2で2022年11月16日午後3時45分、土居和弘撮影
集まった子供服を手にする県立川西北陵高校の生徒。手前は手作りの回収箱=兵庫県川西市緑が丘2で2022年11月16日午後3時45分、土居和弘撮影

 難民の子供たちへ不用になった服を贈る活動に全国の児童や生徒たちが取り組んでいる。兵庫県立川西北陵高校の2年生は、母校の兵庫県川西市と同県猪名川町の小中学校や公民館などに服の回収箱を置いて、後輩や地域住民に協力を依頼。小学校で出前授業もした。「難民は遠い存在ではない。自分たちに何ができるかを考えるきっかけになれば」と話している。

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