小麦「さぬきの夢」に新世代、スイーツにも需要…うどん県の最新事情

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香川県産小麦「さぬきの夢」を使ったうどんの技能グランプリの審査会の様子。真剣な表情で、しょうゆもつけずに味を確認していた=高松市番町の香川県庁で2022年10月17日午後3時41分、西本紗保美撮影
香川県産小麦「さぬきの夢」を使ったうどんの技能グランプリの審査会の様子。真剣な表情で、しょうゆもつけずに味を確認していた=高松市番町の香川県庁で2022年10月17日午後3時41分、西本紗保美撮影

 今や国内外に知られるようになった香川のソウルフード「さぬきうどん」。原料のシェアの大半を占める輸入小麦に挑むため、香川県が総力を挙げた小麦の開発が新たな局面を迎えている。コシとモチモチした食感を兼ね備えながら、麺が切れやすい弱点を克服した”真打ち”の登場。活用は麺以外にも広がる。県外の人には知られざる30年越しの「さぬきの夢」プロジェクトを追った。

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