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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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サウジアラビアの快進撃に注目 「ジャイアントキリング」過去にも

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【アルゼンチン-サウジアラビア】後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶサウジアラビアのサレム・ドサリ(中央)=カタール・ルサイルのルサイル競技場で2022年11月22日、藤井達也撮影
【アルゼンチン-サウジアラビア】後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶサウジアラビアのサレム・ドサリ(中央)=カタール・ルサイルのルサイル競技場で2022年11月22日、藤井達也撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で22日、C組のサウジアラビアは強豪のアルゼンチンに、2―1で逆転勝ちした。大物食いの「ジャイアントキリング」に世界中の関心が集まっている。

セネガル、北朝鮮、カメルーン…

 国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングはサウジアラビアの51位に対し、アルゼンチンは3位。この数字だけでも、ジャイアントキリングのすごさが端的に表れている。過去のW杯で、サウジアラビアの衝撃に匹敵するような番狂わせが、あっただろうか。

 日本のファンにも鮮烈な印象を残したのは、2002年W杯日韓大会のセネガル。開幕戦で大会連覇を狙ったフランスを1―0で破った。アンリやトレゼゲら得点力あるFWを擁し、優勝候補に名前の挙がったフランスから初出場のセネガルが挙げた勝利は、金星として世界を驚かせた。

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